日本独自の長尺塩ビ床シート、クッションフロアーの歴史はさかのぼること昭和47年国内床材メーカー東リ株式会社が初めて発売をしました。それまでのトイレ、キッチン、等は塩ビタイルや板の間でしたが水回りの床材としては機能性において不適格でした。今までの塩ビシートにはない、クッション性、デザイン性に加え、撥水性の機能を兼ね備え広く普及し、現在では水回りのみならず賃貸住宅などの居室でもつかわれ、私たちの住空間には欠かせない存在として永く愛され続けています。
![]() |
シンコール sincol 2024-2027 住宅用クッションフロア ポンリューム ウッド ワイドプラム 上代3,150円/㎡(税抜) |
![]() |
シンコール sincol 2024-2027 住宅用クッションフロア ポンリューム ウッド フィルオーク 上代3,150円/㎡(税抜) |
![]() |
シンコール sincol 2024-2027 住宅用クッションフロア ポンリューム ウッド グランアカシア 上代3,150円/㎡(税抜) |
![]() |
シンコール sincol 2024-2027 住宅用クッションフロア ポンリューム ウッド バレルオーク 上代3,150円/㎡(税抜) |
![]() |
シンコール sincol 2024-2027 住宅用クッションフロア ポンリューム ウッド コルソウッド 上代3,150円/㎡(税抜) |